小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
◎ 前川委員 阿南中央病院とどこ,阿南共栄病院。ほな,徳島赤十字病院には。 ◯ 山越保健センター所長 失礼しました。阿南共栄病院ではなくて,原田病院です。 失礼しました。阿南医療センターと原田病院の2か所になります。失礼しました。
◎ 前川委員 阿南中央病院とどこ,阿南共栄病院。ほな,徳島赤十字病院には。 ◯ 山越保健センター所長 失礼しました。阿南共栄病院ではなくて,原田病院です。 失礼しました。阿南医療センターと原田病院の2か所になります。失礼しました。
阿南共栄病院49件、阿南中央病院14件は、その他の医療機関に含まれます。 次に、橘町にある南出張所の高台移転についての御質問ですが、南出張所は昭和57年3月に竣工し、築38年が経過しており、阿南市公共施設等総合管理計画では、大規模な改修か建てかえを協議しなければならない時期が来ております。
2018年5月1日から10月31日の搬送実績は、阿南共栄病院が272人、軽度の搬送は739人、阿南中央病院は39人、軽度の搬送は119人でした。2019年度、阿南医療センターが開院した5月1日から10月31日の搬送実績は1,011人、軽度の搬送は861人でした。現在は同程度に受け入れて、本当に頑張っておられます。 しかし、この状況がこれからも維持できるのか、危惧されます。
最初に、阿南医療センターへのバス路線の乗り入れについては、従来徳島バス阿南株式会社の運行する循環バス路線のみが旧阿南中央病院への乗り入れを行っておりましたが、ことし5月から、徳島バス阿南株式会社のその他の路線や徳島バス株式会社の運行する路線についても、旧中央病院前バス停を経由する全路線が阿南医療センターへの乗り入れを開始しております。
せっかく阿南中央病院と阿南共栄病院が統合になって、市のお金も投入して、県南の子供の命の、やはりとりでとして守っていただきたい。それを火・木の間にしていただくような体制づくりをぜひ何とか考えていただきたいと思うんです。多分日赤もずっとこういうふうな状態になると思うんです。今医者不足、そしてまた、小児科医院・医師の不足ということが言われておりますが、やはりそうじゃなくて、子供の命、大事な日本の宝です。
昨年12月議会の答弁で、当面は現在の阿南中央病院と阿南共栄病院での受け入れ態勢を確保し、徳島県南部医療圏内で救急患者さんに迷惑のかからないような体制をまずはとっていきたい。その上で、引き続き医師の確保に努めながら、将来的には、阿南医療センター内で24時間365日体制で救急患者を受け入れることができるようにしたい。
それと最後に、市長は医・職・住ということは言うんですが、衣というのは衣じゃなしに医療の医、食というのは食べるじゃなしに職業の職、私これ医というものは阿南共栄病院と阿南中央病院で阿南医療センターができて一段落していると思うんです。職についても、この宝の山の中でひとつ企業誘致を図るようにしたら私は優良な農地を潰さずにできやすいんでないだろうかと。
第6号議案 阿南市夜間休日診療所条例の一部改正につきましては、徳島県厚生農業協同組合連合会阿南中央病院及び阿南共栄病院が平成31年4月30日に廃止され、阿南医療センターが令和元年5月1日に開設されたことに伴い、条例を改正しようとするものであります。
さらに、新しい病院として設立される阿南医療センターは、5月1日付で開設されるとのことから、4月30日付をもって、長きにわたりまして県南部の中核医療機関として地域医療の充実に貢献されてこられました阿南共栄病院と阿南中央病院は閉院されることとなります。
現在の阿南共栄病院、阿南中央病院について耳にすることですが、通院、検査はできるのですが、手術をすることになるとほかの病院への紹介となり、手術ができない状況があります。阿南医療センターが開院することにより、徳島や小松島の病院でなく阿南医療センターで、以前の阿南共栄病院や阿南中央病院のように手術や治療が行える病院になってほしいとの要望もあり、そうなるのでしょうか、あわせてお伺いします。
さて、平成30年1月から10月までの医療機関別搬送人員と割合によりますと、阿南中央病院が195人、7%、阿南共栄病院が1,249人、46%であります。この2つの病院が統合されるということでありますから、10カ月間で1,444人、年間にしますと1,733人になります。割合も53%の受け入れになります。 そこでお伺いいたします。
阿南医療センター新築工事は、現阿南中央病院の東側に建設される免震構造、鉄骨づくり6階建ての新病棟建築工事と現阿南中央病院既存棟の一部改修工事であります。阿南医療センター新棟の建築工事は、昨年の4月に工事に着手して以来、順調に進んでいると伺っておりまして、本年10月には鉄骨建て方は最上階の6階部分まで立ち上がり、ヘリポートも確認できるようになりました。
当日の協議会では、JA徳島厚生連から阿南医療センターの概要及び建設工事の進捗状況や阿南中央病院、阿南共栄病院の勤務医師の現状などの報告を受けるとともに、阿南医療センター開院に向けての医師確保などについて協議をいたしました。
阿南中央病院周辺に来春開業予定の阿南医療センターを中心に、保健センター機能を含む阿南市健康づくりセンターなど、阿南市のみならず、県南における重要な医療コアが形成されようとしています。
阿南中央病院の正面の市道を挟んで南側に建設されました阿南健康づくりセンター、愛称「あななん健康館」は、先月5月20日に落成式がとり行われました。今議会には、阿南市夜間休日診療所条例の制定と同診療所事業特別会計予算などが提案されております。 また、市長の所信の中では、阿南健康づくりセンターが、市民一人一人の健康づくりを総合的に推進する拠点施設となるよう取り組んでまいりたいとのことであります。
昨年の6月から阿南中央病院の正面の市道を挟んで南側の阿南市宝田町荒井に建設を進めてまいりました阿南健康づくりセンターが完成し、先月20日に落成式をとり行いました。 また、阿南健康づくりセンターの愛称に決定いたしました「あななん健康館」を落成式当日に発表するとともに、「あななん健康館」に応募いただいた方の中から抽せんにより選ばれた方に記念品の贈呈もあわせてさせていただきました。
こうした中、現在、JA徳島厚生連においては、阿南医療センターの開院を来年春に控えまして、阿南共栄病院、阿南中央病院の両病院がなお一層一体となって、阿南医療センターの診療体制等の充実強化を進めるために、両病院を統括する組織体制の整備を図り、統合に向けての円滑な業務を行うとともに、引き続き医師の招聘などに努めると伺っております。
今後におきましても、県を初め、阿南市医師会やJA徳島厚生連が運営する阿南中央病院や阿南共栄病院とさらなる連携を図りながら、糖尿病の予防や治療に向けた啓発などをしっかりと取り組んでまいる所存であります。 次に、胃がん検診の受診状況と胃内視鏡検査を導入しての効果などについての御質問に御答弁を申し上げます。
また、阿南医療センターの診療科目について、現在の阿南中央病院及び阿南共栄病院の診療科目で、なくなってしまう診療科目はあるでしょうか、あわせてお伺いいたします。 次に、公共交通についてお伺いいたします。 現在、本市においても高齢化が進行し、運転に自信がなくなったり、家族や周囲の方から運転が心配と言われ、運転免許の自主返納をする人がふえております。
阿南医療センター新築工事は、現阿南中央病院の東側に建設される免震構造鉄骨づくり6階建ての新病棟建築工事と現阿南中央病院既存棟の一部改修工事であります。